宿命 東野圭吾原作 文庫本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

宿命 東野圭吾原作 文庫本

宿命 東野圭吾原作 文庫本

学生時代の宿命のライバル、それが時を経て警察官と容疑者! 東野圭吾痛快ミステリー!

宿命 東野圭吾原作 文庫本

原作:東野圭吾

出版:講談社(文庫本)378ページ

発売:1993/7/6




「宿命」

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。

男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。

刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。


レビュー1

宿命のライバル二人が警察官とその容疑者という立場で事件にかかわっていく。

殺人事件の犯人探しは、肩透かしを食らったような物足りなさを感じるのですが、彼らの出生、過去の秘密、そちらのテーマのほうが興味深いもので、ページを繰る手がとまりませんでした。

人類の野望のために生まれた悲劇、事件の鍵を握る「レンガ病院」の不気味な雰囲気、読み出したら途中では止められないこと請け合いです。


レビュー2

読むにつれて、最後が知りたくて知りたくて仕方なくなる作品「宿命」です。

夜寝る前に読み始めて、結局読み終わるまで寝ることができませんでした。

巨大企業が必死になって隠したい過去の大きな陰謀が何か動いているらしいという問題と、会社のトップがどんどん殺されてしまう事件とがうまく交錯していてそれだけでも推理小説的に面白いのに、傍から見れば人がうらやむような結婚をした女性が、結婚前に唯一愛した男性と突然再会し、主人に対する気持ちが揺らいでいくのかどうかという心理的な面もあり、より面白さが増幅されていた気がします。

ちょっとトリックを欲張りすぎて全体的に突飛な事が多いと感じられる方も多いかもしれませんが、あまりまじめに考えずに素直に読んで見るととても面白いと思います。



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