ダイイング・アイ 東野圭吾原作 ペーパーバック - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

ダイイング・アイ 東野圭吾原作 ペーパーバック

東野圭吾原作 ダイイング・アイ

俺をみつめるマネキンの眼。

そいつは、確かに生きていた。

ダイイング・アイ 東野圭吾原作 ペーパーバック

原作:東野圭吾

出版:光文社(ペーパーバック)408ページ

発売:2011/1/12




「ダイイング・アイ」

誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている。

記憶を一部喪失した雨村慎介は、自分が交通事故を起こした過去を知らされる。

なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。

事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。

しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。

俺をみつめるマネキンの眼。

そいつは、確かに生きていた。


レビュー1

初めて東野圭吾の作品に触れてみた。

普通の推理ものと違った感じで、主人公の記憶喪失により、事件の真相がわかってくるストーリー。

このとき、今まで自分が感じていた予想を裏切ってくれる、この感じ!

まさにミステリーの醍醐味であり、面白い所だと思った。

あと、この作品は少しエロティックに描かれている描写があり、そこにも違った興奮もあったが、そこが良作の一つかもしれないと思った。


レビュー2

「ダイイング・アイ」はハードカバー発売時から気になっており、文庫になったので購入しました。

東野圭吾さんの作品はだいたい読みましたが、個人的には「白夜行」が最も読み応えがあった作品だと思います。

しかし、それ以外は「本に読まれる」というような作品がなかなかありませんでしたが、本作品「ダイイング・アイ」は久々に「本に読まれる」ということを感じました。

展開のテンポが非常に良いことや、終盤あたりではいろいろな事実やトリックが次々と明かされるところに、「次はどうなるんだろう?」と続きが気になり、ついつい時間を忘れて読んでしまいました。

読む前に、他の方のレビューでオカルトや催眠術といったキーワードがあり、「催眠術にかけられて幽霊に殺されるストーリー」みたいだとしたら、リアリティがないし、薄っぺらいなぁと勝手に想像していました。

東野圭吾さんが描く「悪女」は「白夜行」の雪穂がいちばん魅力的だと思います。

本作品「ダイイング・アイ」に登場する女も、雪穂に負けないくらい、セクシーというより妖艶で、神秘的。

目的に対して異常なほどストイックで、恐ろしい。

私個人的には、東野圭吾さんの作品で重要視しているのはこの「悪女」が登場するかどうか、だと思います。

この「悪女」に憑かれているのは私なのかも知れません(笑)



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