超・殺人事件―推理作家の苦悩 東野圭吾原作 文庫本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

超・殺人事件―推理作家の苦悩 東野圭吾原作 文庫本

東野圭吾原作「超・殺人事件―推理作家の苦悩」文庫本

パロディーか自虐か。

笑いの仮面の下に毒と皮肉を潜ませて、昨今の出版業界をメッタ斬り。

作家の超舞台裏を描く東野圭吾爆笑短編集。

超・殺人事件―推理作家の苦悩 東野圭吾原作 文庫本

原作:東野圭吾

出版:新潮社(文庫本)301ページ

発売:2004/04




「超・殺人事件―推理作家の苦悩」

新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。

どんな小説に対してもたちどころに書評を作成するこの機械が、推理小説界を一変させる―。

発表時、現実の出版界を震撼させた「超読書機械殺人事件」をはじめ、推理小説誕生の舞台裏をブラックに描いた危ない小説8連発。

意表を衝くトリック、冴え渡るギャグ、そして怖すぎる結末。

東野圭吾激辛クール作品集「超・殺人事件―推理作家の苦悩」。


レビュー1

ミステリー小説の裏側を書いた作品。

全ての作品には『超』と頭文字がついている。

その辺が、どのような意図によるものかを考えると思いがけず口元が緩んでしまった。

『小説』という媒介を通じて、様々な事実を浮き上がらせる東野圭吾氏の才能には脱帽。

東野圭吾氏の思考回路はホントどうなっているのでしょうか?

いつも思うのですが、この作品ほど強く感じた作品はありません。

東野圭吾氏特有のウィットの効いた皮肉(?)には嫌味を通り越して爽やかささえ覚えました。

東野圭吾氏の小気味いい作品を読みたいと思っている読者の方へ。

この作品「超・殺人事件―推理作家の苦悩」は本当に面白かったです。

騙されたと思って、ぜひ読んでみてください!!


レビュー2

東野圭吾は引き出しの多い作家である。

いろいろな作品を提供してくれる。

”秘密”のようなファンタジーも提供してくれる。

そこで、”超殺人事件”である。

この本「超・殺人事件―推理作家の苦悩」は真面目に読んではいけない。

気楽な気持ちで最後に東野圭吾のブラックユーモアにニヤリと笑おう。

8編のショートストーリーである。

ということは8回はニヤリとできる。

内容をちょっと話すと、作家からみた小説の殺人事件である。

東野圭吾は”名探偵登場”で解決できない探偵が珍妙な解決をするという作品も出しているが、それの作家版であると思う。

何度も言うが、真剣になってはいけない。

東野圭吾の策略にニヤリとしていただければいいのだ。



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