サンタのおばさん 東野圭吾原作 単行本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

サンタのおばさん 東野圭吾原作 単行本

東野圭吾原作「サンタのおばさん」単行本

今年もクリスマスイヴが近づき、恒例のサンタクロースの集会が開かれる。

新しく加わった女性サンタを認めるかどうかで会は大騒ぎになるが…

サンタのおばさん 東野圭吾原作 単行本

原作:東野圭吾

出版:文藝春秋(単行本)66ページ

発売:2001/11




レビュー1

女性のサンタを認めるかどうかでサンタの会議が開かれ議論が始まります。

人種や性別や生活環境などの違いを認め、それぞれの立場や環境により臨機応変に対応していくことの大切さを教えてくれます。

女性サンタの子供の言葉などはちょっとホロっとさせてくれます。

子供だけでなく大人でも楽しめると思います。

挿絵も結構かわいいです。


レビュー2

男社会のサンタ会議に突然現れた次期サンタ候補は女性!?

彼女を認めるか?否か?

白熱化する議論の中、美しい歌声が響いて・・・

絵も文章も、当然ストーリーも無駄がなく、絶妙にマッチして完成度の高い作品です。

軽快なリズムにいつの間にか読む人のこころをぎゅっととらえて離しません。

世界中のみんなの幸せを願うクリスマス。

大人にも子どもにもオススメの一冊です。


レビュー3

男女の違いについての議論もそうですが、各国代表のサンタが各国の事情もふまえながら意見を言う状況で、国の違いを面白可笑しく垣間見る事ができました。

特に日本のサンタが他の国から意見を言われている場面。

少しの批判と皮肉が妙に納得。

翻訳して外国人の主人や友人達にも読ませてあげたい、と思った作品でした。

子供達にはどううつる作品なのでしょうか。

大人の偏見、皮肉、国の事情を自分なりに学んで欲しいと思いました。

大人ならば、ものの20分ほどで読み終えてしまう本ですが、考えさせられる本です。

最後に主人公の現実での幸せが読者を「ほんわか」した気分にさせます。

女サンタから読者へのクリスマスカードを見つけて、何だか良い事ありそう、と思ったのはきっと私だけではないはず。



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