夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾原作 文庫本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾原作 文庫本

東野圭吾原作「夢はトリノをかけめぐる」文庫本

東野圭吾が自らの視点で描く、ウィンタースポーツとトリノオリンピック!

夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾原作 文庫本

原作:東野圭吾

出版:光文社(文庫本)282ページ

発売:2009/02




「夢はトリノをかけめぐる」

直木賞授賞パーティの翌日、受賞作家は成田にいた。隣には何故か、人間に化けた作家の愛猫・夢吉が…。

彼らが向かったのはイタリア・トリノ。

まさに冬季オリンピックが開かれているその地だ。

指さし会話で国際交流をしながら、驚きと感動に満ちた観戦旅行が始まった!

冬季スポーツとオリンピックをこよなく愛する著者「東野圭吾」が描く、全く新しいオリンピック観戦記「夢はトリノをかけめぐる」。


レビュー1

東野圭吾による、丁寧な取材の成果ですね。

競技体験の所など、特に丁寧に取材されていて、好感が持てます。

冬期五輪、或いはその競技に関心がある人は、一読してみては。

私の場合、本題より小ネタ(?)の方が楽しかったですが……

グデングデンに酔うなよ、ナイフを持ってくな、宣伝しようとすんな(笑)、鼻の下伸ばすな(笑)、etc……

冬期五輪に対しての東野圭吾の想いがわかる一方で、笑えるネタもたくさん。

にしても、夢吉くん可愛いですね(関係ない)。


レビュー2

ウィンタースポーツに慣れ親しみ、普及発展に努める側の自分としては、すごく面白い一冊「夢はトリノをかけめぐる」でした。

低評価が多いというのは、今のウィンタースポーツそのものの存在を表してるような気がしてなりません。

なかなか若手選手が台頭できない環境、温暖化という問題、これらを笑いのポイントを交えつつも的確に指摘しています。

特に書き下ろしである「2056 クーリンピック」は読んでいて胸が痛みました。

自分が一番好きなモノが、50年後には当たり前に無くなっているわけですから。

「温暖化がすすむと、絶対に消えるスポーツがある」というのはモーグルの上村愛子選手の言葉ですが、 筆者東野圭吾もこの本「夢はトリノをかけめぐる」を通して、それを訴えようとしているように感じました。

兎にも角にも、ウィンタースポーツに携わる人には是非とも読んで欲しい一冊「夢はトリノをかけめぐる」です。



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