鳥人計画 東野圭吾原作 文庫本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

鳥人計画 東野圭吾原作 文庫本

東野圭吾原作「鳥人計画」文庫本

拘留中の犯人が密告者を推理する、緻密極まる本格スポーツ・ミステリー!

日本ジャンプ界期待のホープが殺された。

ほどなく犯人は彼のコーチであることが判明。

一体、彼がどうして。

一見単純に見えた殺人事件の背後に隠された、驚くべき「計画」とは!?

鳥人計画 東野圭吾原作 文庫本

原作:東野圭吾

出版:角川書店(文庫本)388ページ

発売:2003/08




「鳥人計画」

「鳥人」として名を馳せ、日本ジャンプ界を担うエース・楡井が毒殺された。

捜査が難航する中、警察に届いた一通の手紙。

それは楡井のコーチ・峰岸が犯人であることを告げる「密告状」だった。

警察に逮捕された峰岸は、留置場の中で推理する。

「計画は完璧だった。警察は完全に欺いたつもりだったのに。俺を密告したのは誰なんだ?」

警察の捜査と峰岸の推理が進むうちに、恐るべき「計画」の存在が浮かび上がる…。

精緻極まる伏線、二転三転する物語。

犯人が「密告者=探偵」を推理する、東野圭吾ミステリーの傑作「鳥人計画」。


レビュー1

犯人が犯人を推理する?ちょっと変わったミステリー小説・・・

始めは退屈しのぎで読んでいたが、あまりにもストーリーがテンポ良く進むので思わず明け方まで一気に読んでしまった(眠)

スキージャンプの世界をベースにしているが、全く予備知識などが無くても読めるし、科学の力を利用して大量に鳥人(超人)を作ろうとする話に絡めた殺人事件からこんなに二転三転するどんでん返しのラストになるとは・・・

最後に様々な伏線が繋がったときの気持ちよさといったら読んで人にしか分からないでしょう!


レビュー2

単なる殺人事件ミステリーではなく、その背景に、スポーツ科学がどこまで許されるか、というテーマがあるのが非常にいい。

発達するスポーツ科学。

人間をサイボーグ化し勝利することがいいことなのか、一方、行き過ぎたスポーツ科学トレーニングをしなくて、負けてしまえば何も評価されないという勝負第一主義。

そのようなテーマを殺人事件仕立てにしたという点で、非常におもしろい作品「鳥人計画」だと思います。



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