幻夜 東野圭吾原作 単行本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

幻夜 東野圭吾原作 単行本

東野圭吾原作「幻夜」単行本

あの女のすべてを知りたい。

過去も目的も、真実の顔も。

名作「白夜行」から4年半。

あの衝撃が、今ここに蘇る。

東野圭吾長編エンタテインメント「幻夜」。

幻夜 東野圭吾原作 単行本

原作:東野圭吾

出版:集英社(単行本)528ページ

発売:2004/1/26




「幻夜」

1995年、西宮。

父の通夜の翌朝起きた未曾有の大地震。

狂騒の中、男と女は出会った。

美しく冷徹なヒロインと、彼女の意のままに動く男。

女の過去に疑念を持つ刑事。

あの『白夜行』の衝撃が蘇る!


レビュー1

東野圭吾の作品は久しく読んでいなかったが、余りの人気にちょっと手を出してみたのだけど、大正解!

謎の美女が登場する事がこの物語「幻夜」の骨格になっているが、勝気で計算高い女性に対して共感できる女性読者なら面白く読めると思います。

阪神淡路大震災の時の青年と美女の出会いと、二人に対して共鳴してしまえばどんどん物語りに入っていける。

実際にあった震災を冒頭に持っていくことで、あくまでも慣れ親しんだ日本が舞台であるのに簡単に非日常の世界に違和感を覚えることなく、突拍子のない事件も受け入れやすく描かれている。

登場人物は多いし、事件も多いが、それが気にならなく物語りに深みを与えて一気に読める。

最後の最後の結末がなんとも後味が悪いのが気になるが、もし続編が出るのなら充分に許せる。

「幻夜」を読んだ後に白夜行を読んだが、同じような雰囲気で白夜行も面白いが、私はこちらの作品「幻夜」の方が作者が熟練してきただけ読者を釘付けにする技法が高いように思う。


レビュー2

「幻夜」は、ファンの間ではもっぱら白夜行の続編とされているようですが東野圭吾氏がエッセイのなかで続編ではないと語っているように、雰囲気は似てるけど別の作品として読んだほうが良さそうです。

男が女に利用される所は同じです。

こういう女性に惚れてしまったら男は勝ち目ないですね。

美貌を武器に男を次々と食い物にする美冬は小説のなかだけの女性像とも思えないところがまた恐ろしいですが、美冬VS雪穂の物語があれば是非読んでみたいものです。

楽しめる作品です。



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