ガリレオの苦悩 東野圭吾原作 文庫本 - 東野圭吾 おすすめ 推理小説 ランキング 文庫本 単行本 DVD

ガリレオの苦悩 東野圭吾原作 文庫本

東野圭吾原作「ガリレオの苦悩」文庫本

「悪魔の手」を名乗る人物からの犯行予告。

警視庁のみならず湯川学を名指しで挑発する犯人の意図とは?

東野圭吾大人気シリーズ「ガリレオの苦悩」待望の文庫化。

ガリレオの苦悩 東野圭吾原作 文庫本

原作:東野圭吾

出版:文藝春秋(文庫本)384ページ

発売:2011/10/8




「ガリレオの苦悩」

湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。

科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。


レビュー1

物理学者・湯川学、通称ガリレオと呼ばれる天才科学者が難解事件を解決するシリーズ4冊目。

本作「ガリレオの苦悩」では、「内海薫」という新たな女性刑事が登場します。

前3作までの、湯川助教授(准教授)と草薙刑事とのやりとりが心地よくなぜ新たな刑事の登場が必要なのか・・・・・・と戸惑いを禁じえませんでしたが薫刑事の新人らしからぬ言動と湯川助教授とのやりとりもすんなり溶け込みなんの違和感もなく読了することができました。

ガリレオシリーズは、科学者・湯川学の理論的に構築された推理がウリでそういう意味では、1話完結の短編が良いと思うのですが個人的に、短編「探偵ガリレオ」「予知夢」よりも長編「容疑者Xの献身」が好きでした。

しかし、今回の薫刑事の登場で、これまで以上に物語の幅が広がり、これまでのガリレオシリーズがパワーアップした気がしました。

今回収録5話の謎解きは、どれも理系の知識をふんだんに盛り込んでいて安心して読むことができましたが、タイトルにある「苦悩」に通ずる「人情」が盛り込まれているのが印象的でした。

特に、「操縦る」における、普段はCoolな印象(意図的に)の湯川助教授の言動に思わず胸が熱くなってしまいました。

シリーズものなので、既刊「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの献身」を事前に読んでおくことをおススメいたします。


レビュー2

「ガリレオ先生」と刑事達から呼ばれる物理学者の湯川準教授が、警察の捜査に協力して犯罪のトリックを解明する短編集。

この巻から若い女性の内海薫刑事が登場、活躍していて華やかな雰囲気になっています。

ダウンジングをあつかった「指標す(しめす)」がいままでにない終わり方で印象的。

どの短編もトリックが面白く楽しみました。



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